塩素殺菌と同等の強力な殺菌力を持っているとして注目されている次亜塩素酸水は抗ウィルス薬やワクチンでも効かない感染症でもその感染力を制御する事が出来るとして注目されています。

 

次亜塩素酸水とは?

食品添加物に使用が認められている程安全性の高いものであり、アルコール消毒が効かないノロウィルスに高い殺菌力があります。
厚生労働省の発表によると、大腸菌や黄色ブドウ球菌、MRSA、サルモネラ、緑膿菌などのほか、ヒト喰いバクテリアとして知られているレンサ球菌、黒コウジカビ、女性にとって身近なカンジタなどにも有効だと言われています。

厚生労働省が認めている次亜塩素酸水は大きく分けて3種類あります。

・強酸性次亜塩素酸水…pH2.7以下 有効塩素20~60mg/Kgを含む。

・弱酸性次亜塩素酸水…pH2.7~5.0 有効塩素10~60mg/Kgを含む。

・微酸性次亜塩素酸水…pH5.0~6.5 有効塩素10~80mg/Kgを含む。

 

次亜塩素酸水の使用方法

加湿器で使用する水を次亜塩素酸水に変えて使用することで、インフルエンザやノロウィルスの発生しやすい冬場でもウィルスを体内に侵入するのを防ぐ効果があると言われています。
また、超音波を使用する加湿器を使用することでミクロ単位の極小分子を手軽に作り出すことが出来るため、効果の高い除菌を期待する事が出来ます。
除菌効果だけではなく、次亜塩素酸水は消臭力が高い事でも知られています。
ペットを室内飼いされている方やたばこを吸われるお宅の他にも、玄関の下駄箱のニオイなどに対しても高い消臭効果を期待する事が出来ます。


逆に効果の無いものとは何?

高い殺菌能力が認められている次亜塩素酸水ですが、逆に次亜塩素酸水をもってしても殺せない菌はあるのでしょうか。
厚生労働省が発表した日本食品分析センターの殺菌結果によると、次亜塩素酸水(微酸性次亜塩素酸水)はほとんどの菌が効果の見られた菌同様にほぼ菌が死滅する間には5分程度必要だった事も判明しています。

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効果があると厚生労働省が認めている菌以外に関してははっきりとしたデータが得られておらず、効果が無いというよりは、効果が確認されていない段階の為、効果があると言いきれないという解釈を持った方がいいでしょう。
現在のところ、厚生労働省が正式に効果が認められたと発表している物は9種類の菌となっています。

次亜塩素酸水で効果のないもの(菌)ってある?

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